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まあ、なんだ日ごろの愚痴しか述べんよ。あと、世界征服について・・・


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やっとこのときが・・・・





ミサイル発射ーーー








戦争だ戦争!!











すべてぶっ壊せwww































って誤報かよ!


















氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね・・・・・・シネヨぉ。。。





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やべぇ・・・

どうも僕です。


正直、どうしていいかわかりません。

数週間前。同期にこんなこと言われました。




同期:「なんで、彼女作らないの?」

ベガ:「うーん。めんどいからかねぇ」

同期:「入社したときに、俺に女の子いたら探しておいてよ。
    って言ったの覚えてる?」

ベガ:「いきなり、なんなんだ?まあ、いったような言わないような」

同期:「紹介してほしいっていう女がいるんだよね。」

ベガ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
心:何いってんここいつ、俺が紹介される馬鹿な・・・

同期:「いきなり、黙られるとちょっと、怖いんですけどw」

ベガ:「うん。女性って苦手だからな・・・」

同期:「まあ、いいや。来週、飲み会だから~空けといて
    じゃあ、お先~」

ベガ:「ちょ・・・おま。。。。。」
心:いきなりなんなんだあいつわ。。。。。。。
  いや、動揺するよね?普通。
  それも俺の参加のうむ聞かないのかよ。
  


とまあ、そんな会話がありまして。

その飲み会に強制参加されられることになってしまったんですよ。



飲み会でのお話。
飲み会は3対3で行われた。
いわゆる合コンってやつですかね。
テレビで見るのとはちょっと違い、まあ、仲良くだんらんって感じです。
結局、俺に紹介するために行われたらしい。。。



ベガ:「えーはじめまして。」

紹介女性:「こんばんわ~」

ベガ:「あっ。こんばんわです」

紹介女性:「私って、年上に見えます?」

ベガ:「えっ?なんでですか?」

紹介女性:「だって、敬語なんですもん」

ベガ:「あ、それはいつものことで誰にでも敬語使ってしまうんですよ」

紹介女性:「ふふw結構律儀なんですねw」

ベガ:「いや、これは。そうゆういみでわなくてですね・・・」
心:まさしく動揺、もてあそばれる?そんなの知らんよ。
  それ以上にテンパルから!!!いやーぷいにゅの気持ちがわかるかも



とまあ、そんなこんなで、時間は過ぎてゆく。

とりあえず、ブレイク。

声質   おk
スタイル いうことなし(別にあからさまに太っていなければおkです)
顔     え?なんで俺?というか俺でいいのというぐらいきれいです。


そして、またお酒が入り私は変化してゆく・・・




変態変身!






キャバマスター!!!






みたいなww


キャバマス:「やっぱり、年齢=彼女なし=童貞って引くよね」

紹介女性:「そうですか~私は別にそうでもないですけど。」

キャバマス:「マジですか?私そうですけど」


紹介女性:「・・・。」

キャバマス:「やっぱり、引くよね。まあ、いいんだ慣れてるし。」

紹介女性:「誰でも最初はあるよ。どんなに仕事できる人でも、かっこいい人でも
       最初はあるんだから、気にしないの。」


キャバマス:「マジで、泣きそうなんですけど」

紹介女性:「みんな生きる環境って違うわけだし、それが早いか遅いかの違い
       だよ。そんなの、気にしてても何にも特にならないよ。」

このとき私は
キャバマスからマスターへ降格した。。。

心:世の中にはわかってる女性っているんだなぁ。俺は勘違いしてたのか。
   誰もがその人を否定するわけでわなくて。
   誰かはわかってくれる人がいるのか・・・とね。



とまあ、そんなこんなで飲み会は終了のときが・・・

心:正直、あの女性はかわいいしいうことがないな。
  どうやって連絡先聞けばいい?

と心の葛藤が始まる。
結局、今までは聞けなかった。それはどこかしらで妥協ができなかったからだ。

言うなれば、ポケモンの固体値がスピード重視なのに
すばやさの固体値が30でそれ以外が31であるということ

まあ、この例えはるみな氏しかわからんとは思うがねw


結局、今度ご飯でも食べに行きませんか?

が言えないのである。


でも、場の雰囲気が・・・

飲まれそうな雰囲気で。胸が苦しくて、俺死にそうで

こんな気持ちになるぐらいなら・・・


初めて生きててよかったなと思うよ。




そんななか勢いは突然に来る。



同期:「今度、飯食いにでもいかね?」
知らない女性:「いいよー。」

心:へ???そんなもんかい???
  今まで悩んでた俺はどうなるんだ。。。。


紹介女性:「やっぱり、律儀なんですねw」

マスター:「いやーあのー・・・」
心:自信もて俺。


マスター:「今度。ご飯でもどうですか???」

紹介女性:「ふふwいいですよ。でも、条件があります。」


心:えええええええええええ!!!!!!!!
  なんだよ条件って????
  そもそも、いいってことはおkってことだろ???
  というか連絡先教えてもらえるのか。。。。


マスター:「ななななんです。。条件って?」

紹介女性:「ご飯おいしいところにしてくださいねwww」

マスター:「はい!!!絶対ずっと調べます。いや、ずっと
      じゃなくて、定期的にとう意味です。」

紹介女性:「わかっていますよwww。」

マスター:「連絡先教えてください!!!」

紹介女性:「あ、はいw」





ということになりまして。

みなさん、どうすればいいですかねw

まあ、これからだな。うん。

でも、俺は隠すことはできないからすべて言ってしまうだろう。





俺のすべてを・・・





それでもいいっていうなら俺はすべてを捧げる。


そのつもりでこれからは大切に生きよう。。。



というのはすべて嘘ですwww
だってねぇ。今日は4月1日ですよ。
ご愛読いただいたみなさま、まことにありがとうございました。


そして、21年度も憂鬱ブログよろしくお願いしますねw

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ついにまち望んだ日が・・・

どうも僕です。



ええ

そうです。戦争が始まる。





こんな毎日、やだねぇ

平穏すぎるよ・・・


冗談でもなんでもない、昔から俺は生きる時代を間違えたと思っている。

確かに平和なのはいいだけど、つまらぬ。

下らぬ政治、秩序、そんなものにひれ伏している日常。

何か、何か起こらぬか。

いつもそうやって思って生きてきた。

そして、いつも思う。




この地球上に人間は必要なのか?






俺は必要だとは思わない。

むしろ、地球を破壊してるとしか思えない。

そんな人間必要あるのか?とね。





多くの人間は戦争は反対するだろう。

人と人が争うなど、意味がないからな



俺は自分勝手なのは十分わかる、自分の快楽のために

戦争したいっていってるんだからな。

そして、いつも戦国時代とかに生まれればと思ってしまう。

そう、俺は争いが好きなのだ。

そして、話あいなんて通用しない

ただただ、力のぶつかり合い

卑怯???そんなことばなんて意味はない。

生き残れるかただそれだけのサバイバルゲーム。



そう。俺は





仮面ライダー龍騎に出てきた





浅倉 威





みたいな考えなのだよ!!







まあ、誰も知らんとは思うけど。




その内、最強を決める戦いが始まる。。。


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