どうもσ(⌒▽⌒;) ボクですw
今回の章はあまりにもグロテスクなのでw
変態の方のみの閲覧となりますのでご了承を<(_ _)>
マジで飯くいながらとか見ないほうがいいよw
噴出すからwww
言ったからね、俺の評価これ以上下がらないようにね。
下がるやつは絶対に見るなよ。
まあ、もう俺の評価なんて地に落ちたようなもんだがwww
某手コキ専門店にて
指名なしでついた女の子茶髪ギャル系もとってもきれいな女の子でしたw
オプション唾1000円 高!
下半身まるだしにして姫が自分の足を私の足に乗せてきます。
おっぱぶ見たいですねぇw
ローションを使って細いきれいな指が小生を包み込みます。
そして、オプションである唾をたらしますが、小生にたらされても
まったく興奮しないので!!!!
顔にたらしてもらうようお願いします。
でも、結構恥ずかしく変態丸出しで、どもりながら・・・
小「顔にた・・たらしてもらってもいいですか・・・・」
姫「え?あ、は・・・はい・・・いいんですか?」
小「はい、お願いしますw」
姫はやったことないらしくかなり変態を見る目でドン引きでしたwww
でも、これがまた興奮すんだよなぁ
一生懸命唾をためてもらい
姫「ほ、ほんとにいいんですか・・・?」
と念をおして聞いてきますw
小「どうぞ!」
生暖かい唾が顔に垂れてきました。
最高の気分です!
姫「うわー、大丈夫ですか!いいんですか?ほんとに!?」
小「大丈夫ですよ、次は舌の上にお願いします。」
姫「あ、は・・はい・・・溜めるんでちょっと待ってください。」
完全に変態と思われてからの目つきが最高渦にテンションをあげる!
手コキをしながら唾をためる姫。
姫「あんまり唾多いほうじゃないんで・・・ごめんなさい。」
おっと、変態しすぎてあやまり始めたwww
それがまたかわいいwww
慣れてないのがよけいに興奮させる・・・
姫「じゃ、いきますね」
舌の上に彼女の唾が・・・・
唾の味はミントでしたwww
小「どんどん、たらしてくだせぇぇぇぇぇぇ」
姫「あ、は、はい、ちょっとまってくださいね」
もう、完全にこの変態野郎という感じで見られてますけどねw
いいんです!
これがいいんです!
小「つ、つぎは・・・ぺッ!って唾を吐きかけてもらえますか。」
姫「は、はい、でも男の子みたいに
唾を吐いたことないんでうまくできるかどうか・・・」
次から次へと勢いよく飛んでくる・・・
あー屈辱的は扱いで顔はもうひどいことにw
姫「だ、だいじょうぶでしょうか!?」
とここでアラームが!!!
一気にしごいてもらい姫の唾を味わいながら
姫の手の中で思いっきり噴火しました。
姫「これで顔を拭いてください。」
とおしぼりをそっとやさしく渡してくれました。
ギャル系でしたがとってもやさしいかったですね(*´∇`*)
どうだわかっただろう、これが変態ってことよ。
つうか、こんなこと書いていいのか???
普通に捕まるようなないようだよな
まあ、いいか
変態なんだから
でじっすー[0回]
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