変態痴漢電車通勤。

舐めてないって！！！



どうも僕です。



女子高校生：今日さぁなめてこれなかったんだよねぇ


心：じゃあ、今から俺のやつなめてもいいよ。いや、違うか・・・


女子高生：今から舐めるわ









チュッパチャップス！







うむ。この会話だけ聞いてただけでかなりエロ～イと思った。


女Ａ：あとは彼氏でもないけど、とりあえず一週間付き合っちゃえば？

女Ｂ：いや、でも話したこともないし！

俺心：お前ら馬鹿かよ！だったら俺のなめなめしてシネヨ～



というか一週間ってなんだよ。

それも話したことないって？こっちは・・・

言わないでおこう。どんどん惨めになるからな。
　　　　


でもやっぱり、電車はいいよ。

満員電車以外なら電車通勤のほうが俺はいいね。




そして、帰りの電車では流石そっくりの人がいたわｗｗｗ

マジでジロジロ見てしまったｗｗｗ

だめだ。思い出したくない記憶が・・・・・・




電車で思ったことはあんなに女性がいたのかと言う事。

また、女性を見てるとあまりにも不平等だと思った。

足があまりにも細い女性。

足が大根のように太い女性。

うん。俺がいえた事じゃないんだがね。。。

まあ、足なら全然平気なのだが、

顔はねぇ・・・

生まれたときからもってるものだからなんとも言えんが

ちょっと、かわいそうだと思ったよ。



俺も人のこといえたものじゃないんだが

あからさまにきれいな女性とぶさいくな女性が隣どうしに

座ってみると、ちょっとかわいそうだと思ってしまった。

ああ、最低さ。俺は最低さ・・・


でも、正直にいいます。

どうにかできることならいいけど、さすがに顔はどうにもできないからね。





そんなこんなの電車のいい時間がもう終わってしまった・・・

明日からはまた田舎暮らし・・・・

やっぱり、俺は東京に就職したかった。

電車は学生と大学生があふれてる。

いつでも、その気でいる俺にとっては苦痛にすぎない。

あー大学生に戻りたくてしょうがない。

あの、楽しかった日々に・・・・・・




これからは死ぬまで苦痛しか残ってないだろう。





本当に心が痛くなって最後吐きそうになったよ。








あー









学生最高！！！